楽しいバイオリン教室「フクロウin岸和田」の
くろかわ ひろこ先生に指導いただいている
大人初心者中心の弦楽アンサンブルグループ「響」です
年に1度の発表会に向けて
現在はコロナ対策のため岸和田市内の公民館で
月1回2時間ほどの練習を重ねています
くろかわ先生がパートごとのレベルに合わせて
編曲してくださった楽譜を使用しているので
初心者も無理なくアンサンブルを楽しめると思います
興味のある方は、ぜひ一度お問い合わせください
2023年の発表会は、感染予防の来場者の制限がなくなったので、たくさんの皆さんにお越しいただいて賑やかな発表会になりました。
夏真っ盛りの発表会から早6か月。
・・・ということは、8月の発表会まであと6か月ということですね。
なんと!
そんな2024年の発表会では、ビゼーの「カルメン組曲」から6曲演奏します。
ビゼー作曲
《カルメン》組曲第1番・2番より
・Prelude
・Aragonaize
・Les toreadorrs
・Intermezzo
・Habanera
・Gypsy dance
以前あるTVドラマで「カルメンはみんなが活躍できる曲」というようなセリフがあったのですが、そこに黒川先生のステキな編曲が加わって、どのパートも益々”かっこ良く”なっています。
タイトルだけでは「?」かもしれませんが、どの曲も誰もが一度は耳にしたことのあるのではないかしら?と思うぐらい、超有名な曲です。
そして1曲を除いて、テンポが速いです!
今は、まだまだゆっくりゆっくり・・・ですが、発表会ではよく耳にする”あの”テンポの演奏についていけるように・・・頑張ります。(←個人的な目標ですみません)
* Violin・Piano Concert 2023 *
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今年は3年ぶりに入場制限を設けず開催いたします。
入場無料ですので、どうぞお気軽にお越しください。
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日時: 2023年8月20日(日)
14:00開演 (13:30開場)
場所: 忠岡町ふれあいホール
(南海本線「忠岡駅」徒歩5分 地図はこちらをクリックください)
<ピアノ独奏><ヴァイオリン独奏><ピアノ連弾><弦楽合奏>
<アンサンブル響の合奏>
ハチャトゥリアン
組曲「仮面舞踏会」より
「ワルツ」
「ノクターン」
「マズルカ」
<全体合奏>
アーレン
「虹の彼方に」
* Violin・Piano Concert 2022 *
日時: 2022年8月21日(日)
14:00開演 (13:30開場)
場所: 忠岡町ふれあいホール
(南海本線「忠岡駅」徒歩5分 地図はこちらをクリックください)
<ピアノ独奏><ヴァイオリン独奏><ピアノ連弾><弦楽合奏>
<黒川先生の演奏>
ブラームス
「ソナタ 第3番 第2楽章・第4楽章」
<アンサンブル響の合奏>
グリーグ
「ペール・ギュント」組曲より
「朝」
「ソルヴェイグの歌」
「アニトラの踊り」
「山の魔王の宮殿にて」
<全体合奏>
エルガー
「愛の挨拶」
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今年も、 関係者のみの予約座席指定、
会場出入り口の開放、
サーキュレーターを使用しての換気等
様々なコロナウイルス感染予防対策を
先生方にご準備いただき
発表会を無事に終えることができました。
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昨年の発表会から早くも半年以上過ぎ、新学年も始まる4月になりました。
「響」は、発表会が終わったあとも、感染防止に努めながら、ほぼ毎月練習しています。
今年の発表会の曲は「グリーグ」作曲
劇付随音楽『ペールギュント』より
・「朝」
・「山の魔王の宮殿にて」
・「アニトラの踊り」
・「ソルヴェイグの歌」
の4曲です。
「朝」に限らず、どの曲もCMなどにも使われていて「あ・・・この曲かぁ」という感じでなんですが、テンポの速い曲はゆっくり練習していても、入るタイミングを間違ったりして、途中で落ちる人続出・・・。
毎回「このままで本番に間に合う?」な感じの練習ですが、今回もくろかわ先生が、どのパートにも”おいしい”役割を与えてくださっている素敵な編曲なので、発表会で”おいしい”ところをしっかり弾けるように練習に励みたいと思います。
余談ですが・・・。
「グリーグ」の曲といえば、私が真っ先に思い浮かべたのは、今CMで替え歌が流れている「朝」なんですが、そのCMが流れると「練習しなきゃ」とCMの内容に関係のない焦りを感じてしまいます・・・。
くろかわ先生が編曲された、メンデルスゾーン《真夏の夜の夢》より「夜想曲」・「結婚行進曲」とモーツァルト Ave Verum Corpus K.618 ~4つのVn.のための~の楽譜が、デジタル音楽出版・オリジナル楽譜コレクションの「ミュージックベルズ」さまより出版されました。
「楽譜販売・試聴」のページで、楽譜の試聴ができるようになっておりますので、ご興味のある方はぜひ1度ご覧になってください。
■ デジタル音楽出版・オリジナル楽譜コレクションの「ミュージックベルズ」
■ メンデルスゾーン《真夏の夜の夢》より「夜想曲」
https://music-bells.com/?pid=166013694
■ メンデルスゾーン《真夏の夜の夢》より「結婚行進曲」
https://music-bells.com/?pid=166326285
■ モーツァルト 「Ave Verum Corpus K.618 」~4つのVn.のための~
https://music-bells.com/?pid=166564155
* Violin・Piano Concert 2021 *
日時: 2021年8月22日(日)
14:00開演 (13:30開場)
場所: 忠岡町ふれあいホール
(南海本線「忠岡駅」徒歩5分 地図はこちらをクリックください)
<ピアノ独奏><ヴァイオリン独奏><ピアノ連弾><弦楽合奏>
<黒川先生の演奏>
グリエール
バレー音楽「赤いけし」作品90より
「フェニックス」
<アンサンブル響の合奏>
メンデルスゾーン
「真夏の世の夢より」
「ファンファーレ」
「ベルガマスク舞曲」
「夜想曲」
「結婚行進曲」
<全体合奏>
米津玄師
「パプリカ」
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今年の発表会も、
関係者のみの予約座席指定、会場出入り口の開放、
サーキュレーターを使用しての換気、
鑑賞時のマスク着用の徹底、
合奏時のマスクの着用など、
様々なコロナウイルス感染予防対策を
実施した上で開催いたしました。
無事に発表会を終えることができましたのは、
本番だけでなく、練習の段階より
コロナウイルス感染予防にご配慮くださいました、
先生方のご尽力の賜物と感謝しております。
一日も早く、発表会の最後に皆さんの歌声が
戻って来ますように・・・。
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再度の緊急事態宣言発令などもあり、お休みになった月もありましたが、練習再開。
少しでも換気ができるように、公民館ではあえて音楽室ではない、窓のある部屋を使用して、窓を開けて練習しています。
そして、密にならないよう、譜面台も一人ずつ使って、各自の間隔も十分に取っているので、いつも以上に意識していないと、弾くのに必死すぎて周りの音を無視して、自分だけで弾いてしまいがちです。
まだまだ続きそうなコロナ感染予防策。
早くそんなことを気にせず練習できる日が戻ってきますように・・・。
くろかわ先生が編曲された、ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」第2楽章 Largoとドヴォルザーク スラブ舞曲第8番ト短調op.46-8 の楽譜が、デジタル音楽出版・オリジナル楽譜コレクションの「ミュージックベルズ」さまより出版されました。
「楽譜販売・試聴」のページで、楽譜の試聴ができるようになっておりますので、ご興味のある方はぜひ1度ご覧になってください。
■ デジタル音楽出版・オリジナル楽譜コレクションの「ミュージックベルズ」
■ ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」第2楽章 Largo
https://music-bells.com/?pid=157074454
https://music-bells.com/?pid=157415558
コロナウイルス感染症は変わらず猛威を奮っていますが、緊急事態宣言解除後から、練習場所を先生のご自宅から以前使用していた公民館に移し、感染予防に注意をはらいながら練習を行っています。
今回の練習で、来年の発表会に向けて練習する曲の楽譜をすべていただきました。
来年の発表会は、メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」から”結婚行進曲”、”夜想曲”、”ファンファーレ・ベルガマスク舞曲”(楽譜をいただいた順)です。
華やかな結婚行進曲、ロマンティックな夜想曲、軽やかなベルガマスク舞曲・・・。
どの曲も先生がステキに編曲してくださっています。
美しいアンサンブルが奏でられるように、しっかりおさらいしないと・・・です。
「withコロナ」が日常になってきましたが、これ以上感染が拡大して、また合奏練習すらできないような状況にならないように、祈るばかりです。
* Violin・Piano Concert 2020 *
日時: 2020年8月16日(日)
14:00開演 (13:30開場)
場所: 忠岡町ふれあいホール
(南海本線「忠岡駅」徒歩5分 地図はこちらをクリックください)
<ピアノ独奏><ヴァイオリン独奏><ピアノ連弾><弦楽合奏>
<黒川先生の演奏>
ショパン・ミルシュタイン編
「ノクターン」
<アンサンブル響の合奏>
ドヴォルザーク
「ユモレスク」
「交響曲第9番”新世界より”第2楽章Largo」
「スラブ舞曲8番ト短調」
<全体合奏>
ハーライン
「星に願いを」
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今年の発表会は、
関係者のみの予約座席指定、会場出入り口の開放、
サーキュレーターを使用しての換気、
鑑賞時のマスク着用の徹底、
合奏時のマウスシールドの着用など、
様々なコロナウイルス感染予防対策を
実施した上で開催いたしました。
無事に発表会を終えることができましたのは、
本番だけでなく、練習の段階より
コロナウイルス感染予防にご配慮くださいました、
先生方のご尽力の賜物と感謝しております。
一日も早くコロナウイルス感染症拡大が終息しますように・・・
”星に願いを”込めて
(黒川先生のご挨拶より)
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くろかわ先生が編曲された、ドビュッシー《亜麻色の髪の乙女》「前奏曲集 第一集より」の楽譜が、デジタル音楽出版・オリジナル楽譜コレクションの「ミュージックベルズ」さまより出版されました。
「楽譜販売・試聴」のページで、楽譜の試聴ができるようになっておりますので、ご興味のある方はぜひ1度ご覧になってください。
■ デジタル音楽出版・オリジナル楽譜コレクションの「ミュージックベルズ」
■ ドビュッシー《亜麻色の髪の乙女》「前奏曲集 第一集より」
https://music-bells.com/?pid=148898073
* Violin・Piano Concert 2019 *
日時: 2019年8月18日(日)
14:00開演 (13:30開場)
場所: 忠岡町ふれあいホール
(南海本線「忠岡駅」徒歩5分 地図はこちらをクリックください)
<ピアノ独奏><ヴァイオリン独奏><ピアノ連弾><弦楽合奏>
<黒川先生の演奏>
クライスラー
「ウイーン奇想曲」
ウイリアムス
「シンドラーのリスト」
<アンサンブル響の合奏>
フォーレ
「Dollyより 子守歌」「夢のあとに」
ドビュッシー
「亜麻色の髪の乙女」「小さな黒人」
入場無料です。
どうぞお気軽にお越しください。
発表会に参加するメンバーの関係もあって、「アヴェ・ヴェルム・コルプス」は全体合奏で演奏することになり、合奏用に編曲した楽譜を前回4月の練習時にいただいたので、今回は「アヴェ・ヴェルム・コルプス」と歌の伴奏用に同じくいただいていた「手のひらを太陽に」を練習しました。
「アヴェ・ヴェルム・コルプス」は以前弾いて曲を知っているとはいえ、編曲が違うと当然各パートが担う役割も違うわけで「そうかぁ・・・」と感じることがたくさんありました。
ただ、ある程度曲がわかっているので、前回初見で弾いたときに比べると、少しだけマシになったような気がします。
「手のひらを太陽に」は、短調にならないように・・・でも歌の邪魔にならないように・・・意識して弾きましたが、なかなか手ごわかったです。
これで、発表会で演奏する曲がすべてそろいました。
あと3ヶ月でしっかり仕上げていこうと思います。
くろかわ先生が編曲された、チャイコフスキー《くるみ割り人形》より「あし笛の踊り」「行進曲(マーチ)」《白鳥の湖》より「四羽の白鳥たちの踊り」「情景」の楽譜が、デジタル音楽出版・オリジナル楽譜コレクションの「ミュージックベルズ」さまより出版されました。
「楽譜販売・試聴」のページで、楽譜の試聴ができるようになっておりますので、ご興味のある方はぜひ1度ご覧になってください。
■ デジタル音楽出版・オリジナル楽譜コレクションの「ミュージックベルズ」
■ チャイコフスキー《くるみ割り人形》より「あし笛の踊り」
https://music-bells.com/?pid=141418854
■ チャイコフスキー《くるみ割り人形》より「行進曲(マーチ)」
https://music-bells.com/?pid=141419094
■ チャイコフスキー《白鳥の湖》より「四羽の白鳥たちの踊り」
https://music-bells.com/?pid=141419381
■ チャイコフスキー《白鳥の湖》より「情景」
https://music-bells.com/?pid=141419499
2018年の発表会が無事に終わり、秋から2019年の発表会に向けての練習が始まっています。
今年は、フォーレとドビュッシー。
フォーレは「夢のあとに」と「Dollyより子守唄」
ドビュッシーは「亜麻色の髪の乙女」と「小さな黒人(ケークウォーク)」
どの曲も、くろかわ先生が各パートごとに聴きどころ(弾きどころ?・・・頑張りどころ?)と散りばめてくださったステキな編曲になっています。
8月の発表会に向けて、練習・・・練習・・・がんばれ私です。
そして、今年も響に入っていない大人のメンバーの方との合奏用に1曲弾きます。
モーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」
以前、響でも演奏しましたが、くろかわ先生が今回用にパートを増やして新しく編曲くださいました。
こちらはまだ合わせて弾いていないのですが、荘厳な曲のイメージを表現できるようにしたいと思っています。
* Violin・Piano Concert 2018 *
日時: 2018年8月19日(日)
14:00開演 (13:30開場)
場所: 忠岡町ふれあいホール
(南海本線「忠岡駅」徒歩5分 地図はこちらをクリックください)
<ピアノ独奏><ヴァイオリン独奏><ピアノ連弾><弦楽合奏>
<黒川先生の演奏>
リスト / ミルシュタイン編
「コンソレーション(慰め)」
ブラームス / ギンゴールド編
「ハンガリー舞曲 第2番」
<弦楽合奏>
パッヘルベル
「カノン」
<アンサンブル響の合奏>
チャイコフスキー
バレエ『くるみ割り人形』より 「マーチ」「あし笛の踊り」
バレエ『白鳥の湖』より 「四羽の白鳥たちの踊り」「情景」
入場無料です。
どうぞお気軽にお越しください。
今回は、バイオリンパートの練習のあと、チェロに入ってもらって、カノンを通しで弾いてみました。
本番は助っ人の方が入ってくださいますが、練習では2ndと3rdは一人ずつなので緊張です。
パート間でのアンサンブルを意識して弾こうとするのですが、意識しすぎて間違ってしまったり(一人なので目立ちます・・・)出だしが"ヘロ"っとした音になってしまったり・・・。
合奏デビューの大人初心者仲間の足を引っ張らないようにしないと・・・です。
カノンの次は「4曲全部やりましょうね・・・」の予定だったのですが「葦笛~」を残してタイムアウトとなってしまいました。
一人で弾いているときには気づかない、微妙な音程の違いなどまだまだ課題は山積みです。
発表会まで2ヶ月を切ったので、8月に入ってからの大まかな練習日のお知らせがありました。
8月に入ると、アンサンブルだけでなく全体合奏の練習があったり、助っ人の先生方が入ってくださる日があったりするので、練習日が多くなります。
いつもと違うみなさんと弾ける練習日は楽しみでもあるので、仕事や予定をやりくりしてできるだけ参加できるようにしたいと思います。
今回も先にバイオリンパートだけで「カノン」の練習。
前回と同じように、同時にスタートして合わせましたが、2回目なので比較的スムーズに合わせることができました。
そのあとチェロも入って、「4羽の白鳥~」と「情景」を練習。
それぞれに、カウントを取りにくいところがあるので、そこを重点的に。
特に「情景」は途中で三連符になると合わせにくくなるので、そこを解消しようと刻んで弾いて他のパートと合う部分を確認したり、他のパートの”間合い?”を意識したりしました。
この感覚を忘れないようにしないと・・・。
今回、発表会の合同合奏で弾く曲もいただきました。
合奏は、以前「響」で練習して本番で弾いていなかった「ジ・エンターティナー」を、歌は「エーデルワイス」です。
毎回、合奏の曲をいただくと「あぁ・・・もう少ししたら発表会だなぁ・・・」と実感します。
あと3ヶ月です。
今回は、前回くじでパートを決めて、それぞれ宿題に持って帰った「カノン」から。
パートといっても、スタートする小節が違うだけなので、まずは全員で同じフレーズから弾きはじめ、時々止まってフレーズのイメージやポジション、弓を確認。
(しかし・・・小節番号はもちろん練習番号も違うので、これが意外に難しかったりします)
チェロを聴いて弾いてるはずなのに、早いフレーズになると"走って"しまい、先生の「慌てないで」の声に元のペースに戻して「あれ?こんなにゆっくりだった?」となる私。
早いフレーズで走って、余計に難しくしてしまう連鎖・・・。
メトロノームでしっかり練習しないと。
「カノン」のあとは、「白鳥の湖」の2曲を練習しました。
こちらも「情景」のテンポの変わるところで、3連符がうまくカウントを取れず「う"~~~~~ん」となってしまいました。
発表会まであと4ヶ月です。
間に合う?
・・・練習がんばります。
くろかわ先生が編曲された、エルガー 行進曲「威風堂々」第1番の楽譜が、デジタル音楽出版・オリジナル楽譜コレクションの「ミュージックベルズ」さまより出版されました。
「楽譜販売・試聴」のページで、エルガー 行進曲「威風堂々」第1番の楽譜の試聴ができるようになっておりますので、ご興味のある方はぜひ1度ご覧になってください。
■ デジタル音楽出版・オリジナル楽譜コレクションの「ミュージックベルズ」
■ エルガー 行進曲「威風堂々」第1番
http://music-bells.com/?pid=129152955
前回は「くるみ割り人形」の2曲を中心に練習したので、今回は「白鳥の湖」から・・・ということで、まずは「情景」から。
とても優雅でロマンチックな曲なのに、残念ながら優雅には程遠い私たちの「情景」・・・。
そして「4羽の白鳥たちの踊り」は、まだまだドタドタ・・・と踊れない感じ。
音符の縦のラインを揃えることと、カウントをキチンととること。
・・・8分音符+8分休符="タン”ではなくて、"タタ"と8分音符が二つあると意識する。
弾くことでいっぱいいっぱいな中、意識しながら弾くのは難しいのですが、意識して合わせるとやっぱりおさまりがいい・・・って感じがします。
当たり前のことですが、合奏は呼吸を合わせることが大事なんですね。
さて今回は、新たにパッヘルベルの「カノン」の譜面をいただきました。
今年の発表会で、まだ響のメンバーではない大人初心者さんが弾かれるので、私たちも演奏することになったのです。
好きな曲なのですが、次回の練習が楽しみなような・・・怖いような・・・。
練習がんばれ・・・私たち!
年明け初めての練習日。
「今年もよろしくお願いします」というご挨拶とともにスタートです。
まずは、くるみ割り人形のマーチ。
各パートがいろんなフレーズを弾いているので、自分のパートの役割や他のパートとのかけあいなどを、じっくりと練習しました。
そのあとは葦笛の踊り。
同じようなフレーズが多いので、カウントを誤って「あれ?」と何度もなってしまいましたが、マーチでかなり時間を使ってしまったので、途中で練習時間が終ってしまいました。
まだまだ他のパートの音をきちんと聞くことができないので、まずは自分のパートをしっかり練習して、ちゃんと周りの音を聞けるようにしたいなぁ・・・です。
夏の発表会も無事に終わり、新たなシーズンが始まって3回目練習でした。
次の発表会に向けての曲は、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」から「行進曲」と「あし笛の踊り」、「白鳥の湖」から「四羽の白鳥たちの踊り」と「情景」
1回目は「行進曲」、2回目は「四羽の白鳥たちの踊り」と「情景」、そして3回目はそれら3曲と、1曲・・・また1曲・・・と少しずつ練習を始めたのですが、どの曲も慣れるためにゆっくりと弾いているのに"落ない"ように弾くので精一杯。
有名なバレエ曲なのに、とてもじゃないけど踊れない演奏です。
次回は年内最終の練習日。
宿題にいただいた「あし笛の踊り」を含めて4曲・・・。
踊れなくても、なんとなく形にできるように練習がんばります。
くろかわ先生が編曲された、ベートーベンの交響曲第5番「運命」より第一楽章の楽譜が、デジタル音楽出版・オリジナル楽譜コレクションの「ミュージックベルズ」さまより出版されました。
【響】発表会で演奏した曲のページで、ベートーベンの交響曲第5番「運命」より第一楽章の楽譜の試聴ができるようになっておりますので、ご興味のある方はぜひ1度ご覧になってください。
■ デジタル音楽出版・オリジナル楽譜コレクションの「ミュージックベルズ」
■ ベートーベンの交響曲第5番「運命」より第一楽章
http://music-bells.com/?pid=122080636
* Violin・Piano Concert 2017 *
日時: 2017年8月20日(日)
14:00開演 (13:30開場)
場所: 忠岡町ふれあいホール
(南海本線「忠岡駅」徒歩5分 地図はこちらをクリックください)
<ピアノ独奏><ヴァイオリン独奏><ピアノ連弾><弦楽合奏>
<アンサンブル響の合奏>
ブラームス
「ワルツ」「ハンガリー舞曲第6番」「ハンガリー舞曲第5番」「子守唄」
<先生方による弦楽合奏>
ハイドン
「弦楽四重奏曲 作品76の2《五度》第1・4楽章」
入場無料です。
どうぞお気軽にお越しください。
発表会まで1ヶ月をきりました。
今回は、ブラームスの子守唄と全員合奏の威風堂々を練習しました。
ブラームスの子守唄は、誰もが耳にしたことがある優しい旋律の曲なのですが、今回の楽譜はオリジナルの伴奏に基づいているそうで、伴奏パートの拍の取り方が初心者にはとても難しいのです。
しかも先生の編曲では、すべてのパートに旋律が散りばめられているので、伴奏から旋律、また伴奏・・・となると「あれれ?」と混乱して入るタイミングを逃してしまいます。
何度も合わせているうちに、少しずつわかってきたのですが、まだまだ自分が入るタイミングを間違わないようにするので精一杯・・・他のパートを聴くとつられてしまいます。
威風堂々は、動きの早いフレーズの連続から解放されて、馴染みのある有名なフレーズに入るとみんなから「ほっ」した空気が流れます。
そんなみんなの雰囲気に「ここだけ弾きたいって人もいるんですが、そういうわけにもいきませんからねぇ」と苦笑交じりに先生がひと言。
確かにあのフレーズだけでは曲が成り立ちませんね・・・。
まさに悪戦苦闘・・・といった感じの練習でした。
あと1ヶ月・・・今回の2曲だけでなく他の3曲も忘れないように個人練習を怠らないようにしないとです。
前回4回目からお一人、そして今回5回目からお一人、新しいメンバーをお迎えしての練習です。
今日はまず「ハンガリー舞曲第6番」を練習して、後半で前回の練習でいただいた「威風堂々」をあわせてみましょう・・・の予定でしたが、ほとんどの時間を「ハンガリー舞曲第6番」に使いました。
かなりテンポの揺れる曲なのですが、それほどテンポは変えず、ただ曲の調子や雰囲気の変わるところを意識しながら練習して、どうにかこうにか最後まで通しました。
そのあと、「ハンガリー舞曲」で力を使い果たした感の漂う中、初めて合わせる「威風堂々」
有名なフレーズの部分はわかるものの、その前後のあまりよく知らないフレーズの部分は、自分が弾いているのがどのようにピースとしてはまるのか、よくわかっていないこともあり、先生以外はかなり迷いつつ・・・”落ない”ように必死で、やっとのことで最後までたどり着いた・・・という感じでした。
すごくステキな編曲なので、きちんとピースがはまるように練習していきたいと思います。
今回は久しぶりにチェロのメンバーが参加してくれました。
まずは、チェロさんが以前弾いたことがあるというハンガリー舞曲の5番で肩慣らし?
そのあと6番を練習しました。
チェロの低音が入ると、すごく弾きやすくなりますし、演奏がグレードアップ するように感じます。
まだまだスローなハンガリー舞曲ですが、スピードアップを目指します。
今しばらくお休みされるメンバーが多いため、今回も残りのメンバーで少しのんびり気味(?)に練習です。
ハンガリー舞曲の第5番をじっくりじっくり・・・そのあと第6番を軽く・・・という感じでした。
まだまだかなりゆっくりテンポなハンガリー舞曲ですが、発表会までにジプシーの踊りになるのでしょうか?・・・というか、しないといけませんね。
去年の発表会が終わってから、1曲・・・また1曲と新曲をいただき、月1回の練習で1曲ずつあわせていたので、今年度の発表会に向けての練習は1回目ではないのですが、新年1回目の練習でした。
今年のアンサンブルの曲は”ブラームス”です。
1曲目は「ブラームスの子守唄」
オルゴールなどにもよく使われている、やさしいメロディが印象的な曲です。
2曲目は「ハンガリー舞曲第5番」
私がハンガリー舞曲と聞いて真っ先に思い浮かべるのはこの曲です。
そして、この曲を聞くとTVドラマの”のだめカンタービレ”で使われていたシーンが思い浮かんでしまいます。
3曲目は「ハンガリー舞曲第6番」
え?ハンガリー舞曲って、私の知ってる曲だけじゃないの?
・・・と思ったのですが、ブラームスのハンガリー舞曲集はジプシーの音楽に基づいて編曲したもので、全部で21曲もあるのだそうです。
子守唄はスローテンポですが、ゆっくりなだけにあらが見えやすい(聞こえやすい?)し、ハンガリー舞曲はアップテンポ。
まだまだ、かなりゆっくりにあわせても、ついていくのに必死なので、果たして本来のテンポで弾けるのか疑問ですが、ジプシーの踊りなので情熱的に弾けたらいいな・・・と思っています。
くろかわ先生が編曲された、ベートーベンの「七重奏曲Op.20より第三楽章メヌエット」とチャイコフスキーの《くるみ割り人形より》「花のワルツ」の楽譜が、デジタル音楽出版・オリジナル楽譜コレクションの「ミュージックベルズ」さまより出版されました。
【響】発表会で演奏した曲のページで、ベートーベンの「七重奏曲Op.20より第三楽章メヌエット」とチャイコフスキーの《くるみ割り人形より》「花のワルツ」の楽譜の試聴ができるようになっておりますので、ご興味のある方はぜひ1度ご覧になってください。
■ デジタル音楽出版・オリジナル楽譜コレクションの「ミュージックベルズ」
■ ベートーベンの「七重奏曲Op.20より第三楽章メヌエット」
http://music-bells.com/?pid=106704074
■ チャイコフスキーの《くるみ割り人形より》「花のワルツ」
http://music-bells.com/?pid=106706297
たくさんのみなさまのご協力やお力添えをいただいて、2016年の発表会が無事に終了いたしました。
練習不足に加えて舞台で舞い上がってしまったこともあって、小さなミスはたくさんありましたが、なんとか無事に弾ききることができたように思います。
毎年のことですが、先生方がお力を貸してくださるおかげで、自分たちだけでは形にすることのできない音に包まれて、舞台の上でステキな時間を過ごさせていただきました。
暑い中お越しいただいたみなさま、ありがとうございました。
そして、がんばって練習を重ねて本番で素晴らしい演奏を聴かせて下ったみなさま、お疲れさまでした。
今日は、発表会前の最後の練習でした。
エキストラでお助けくださる先生方が、すべてのパートに入ってくださったので、一気に完成度が上がったように感じます。
(当たり前ですね・・・)
いよいよ3日後には発表会です。
お力を貸してくださる先生方の足を引っ張らないように、最後まで気を抜かずにしっかり練習しないとですね。
当日、楽しくステキな演奏ができますように・・・。
久しぶりに公民館の広い音楽室を借りて練習しました。
先に1時間アンサンブルの練習をしたあと、2時間全体合奏の練習。
今日はエキストラの方が2人入ってくださったので、少ししっかり演奏になっていた気がします。
(私たちだけだと、自信なげな感じになってしまうので・・・)
アンサンブルメンバーの大半が今回の練習がラスト・・・ということで、次に全員揃うのは当日のリハーサルです。
発表会は来週!!
ついに発表会前の練習もあと1回になりました。
今日は、このところ発表会の演奏順に練習することが多く、後回しになってしまって、いつも練習する時間がなくなってしまう「アヴェ・マリア」から。
音程が合いにくかったり、パートごとのフレーズが合いにくかったりするところを、細かく分けて練習。
1音1音を合わせていって、アンサンブルできれいにハモるためには、同じ音階の音でも「少し低めに」・・・などと微妙に調節しないといけないことを教えていただきました。
正確な音程で弾くのも難しい私たちには、そんなにデリケートな調節はまだまだハードルが高いのですが、美しいハーモニーを奏でるためには、知っておかないといけない部分ですね。
今日は全体合奏の曲を、子供さんたちと初めていっしょに練習しました。
ところが・・・2時間ほぼぶっ通しでしたにもかかわらず、「ホール・ニュー・ワールド」を先に練習したら、「ドレミの歌」はサラっと通す時間しかなくなってしまいました。
それほど手ごわい「ホール・ニュー・ワールド」・・・難しい分、ちゃんと合奏できたらとってもステキなんです。
今回も開始と終了を30分ずつ延長して、最後の追い込みです。
まずは、全体合奏の曲「ドレミの歌」と「ホール・ニュー・ワールド」から。
「ドレミの歌」は軽快で楽しい感じで、ノリノリに弾けたら・・・いいのな・・・。
気持ちはあるのですが、弾くので精一杯・・・オチないようにするのが目標?
「ホール・ニュー・ワールド」は、パートごとの役割なども教えていただきながら、少しずつ合わせていきましたが、やっぱり難しい曲です。
そのあとは、プログラムの順番「野ばら」⇒「音楽に寄す」⇒「鱒(ます)」⇒「アヴェ・マリア」でアンサンブル響の曲を練習です。
しかし・・・すでに1か月を切っているというのに、音程からマズいところが続々・・・。
「すごい音程の楽団だわぁ」
先生の悲鳴のようなつぶやきが。
一人で練習していると気づかない音程の悪さが、合奏するとすごい不協和音になってしまうのですね。
チューナーをお供に、しっかりおさらいしないと・・・です。
* Violin・Piano Concert 2016 *
日時: 2016年8月21日(日)
14:00開演 (13:30開場)
場所: 忠岡町ふれあいホール
(南海本線「忠岡駅」徒歩5分 地図はこちらをクリックください)
<ピアノ独奏><ヴァイオリン独奏><ピアノ連弾><ヴァイオリン二重奏>
<アンサンブル響の合奏>
シューベルト 「野ばら」「音楽に寄す」「鱒(ます)」「アヴェ・マリア」
<先生方による弦楽合奏>
ドボルザーク 「ピアノ五重奏曲 第2番 第1楽章」
入場無料です。
どうぞお気軽にお越しください。
発表会まで1か月半・・・ということで、いつもよりも開始と終了を30分ずつ延長して、約3時間練習しました。
「音楽に寄す」⇒「鱒」⇒「野ばら」⇒「アヴェマリア」の順で練習。
くろかわ先生が編曲してくださる楽譜は、どのパートにも旋律が出てくるようになっています。
なので”(次のパートに)問うように””返事のように””バトンと受け取るように”・・・とアドバイスをいただくのですが、ロマンティックに流れる先生のあとに、不安定で頼りない私たちが続いたりして、流れるように美しい旋律への道は険しいなぁ・・・です。
それでも、最後にサラッと流した全体合奏の「ホール・ニュー・ワールド」のあとに先生がポツリ。
「やっぱり継続するって大切ですねぇ」
「この曲、みんな弾けるのかしら・・・?ってぐらい難しくなってしまったんだけど、初めて合わせてこれだったら、なんとかなるかな?」
はい・・・。
始めたころの私たちだったら、とてもじゃないけど歯が立たなかったと思います。
子どもたちの上達には遠く及ばなくても、大人もほんの少しずつ上達しているのかな?と思った一コマでした。
くろかわ先生が編曲された、ビゼーの《アルルの女》第2組曲より「ファランドール」の楽譜が、デジタル音楽出版・オリジナル楽譜コレクションの「ミュージックベルズ」さまより出版されました。
【響】発表会で演奏した曲のページの、2011年の演奏曲で「ファランドール」の楽譜の試聴ができるようになっておりますので、ご興味のある方はぜひ1度ご覧になってください。
■ デジタル音楽出版・オリジナル楽譜コレクションの「ミュージックベルズ」
■ ビゼーの《アルルの女》第2組曲より「ファランドール」
http://music-bells.com/?pid=104129352
くろかわ先生が編曲された、ベートーベンの「6つのエコセーズ 変ホ長調 woO.83」の楽譜が、デジタル音楽出版・オリジナル楽譜コレクションの「ミュージックベルズ」さまより出版されました。
【響】発表会で演奏した曲のページの、2015年の演奏曲で「6つのエコセーズ」の楽譜の試聴ができるようになっておりますので、ご興味のある方はぜひ1度ご覧になってください。
■ デジタル音楽出版・オリジナル楽譜コレクションの「ミュージックベルズ」
■ ベートーベンの「6つのエコセーズ 変ホ長調 woO.83」
http://music-bells.com/?pid=103764449
今回の練習から3rdに新しいメンバーをお迎えしました。
「音楽に寄す」から練習。
伴奏の部分を弾くときのイメージは・・・”すり足”
きれいな音で静かに旋律を引き立てるように弾きたいのですが・・・難しい~~~。
しかも、ときどき顔をのぞかせる主役の部分で、あり得ないヘロヘロな音程になったりもして。
けれど、そんな中でたまぁ~に「きれいだなぁ・・・」と感じる部分もあったりして、これを”たまに”ではなく”いつも”にしないと・・・と思っております。
「鱒」をさらっとやって、タイムアップ。
本当にいつも、あっという間の2時間です。
発表会まで2か月を切りました。
「鱒」⇒「音楽に寄す」⇒「野ばら」⇒「アヴェマリア」の順で練習。
「鱒」では私が自分で書き入れた小節番号が1小節ズレていて、途中から弾くと何度弾いても合わない・・・というハプニングが・・・(すみませんでした)
今回は2回目の合奏ということで、弓の使い方や音のイメージなどをより具体的にご指導いただきました。
またまた練習あるのみです。
発表会での全体合奏の曲もいただきました。
「ドレミの歌」と「ホール・ニュー・ワールド」です。
くろかわ先生が編曲された、ベートーベンの「ソナチネ第5番ト長調より第一楽章」の楽譜が、デジタル音楽出版・オリジナル楽譜コレクションの「ミュージックベルズ」さまより出版されました。
ご興味のある方はぜひ1度ご覧になってください。
(5月19日追記:【響】発表会で演奏した曲のページの、2014年の演奏曲で「ソナチネ」の楽譜の試聴ができるように更新しました)
■ デジタル音楽出版・オリジナル楽譜コレクションの「ミュージックベルズ」
■ ベートーベンの「ソナチネ第5番ト長調より第一楽章」
http://music-bells.com/?pid=102056036
「野ばら」⇒「鱒」⇒「音楽に寄す」の順番で初めて合わせて弾きました。
全員で合わせると、一人で弾いているだけではわからなかったことがわかったりするのですが、いつものことながら変に別のパートにつられてしまったり、自己練習で弾けてたところが全く弾けなくなってしまったり・・・。
曲全体の流れや、最低限の注意点などを教えていただいたので、思い出しながら練習あるのみです。
前回の個人レッスン時にいただいた「野ばら」に続き、今日はシューベルトの「音楽に寄す Op.88.No.4」と「鱒 Op.32」の楽譜をいただきました。
どの曲も美しい曲です・・・
難しいかな?
前半はシューベルトの「アヴェ・マリア」を少し長い目に、後半は「THE ENTERTAINER」(ザ・エンターティナー)を練習しました。
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