今回の練習から3rdに新しいメンバーをお迎えしました。
「音楽に寄す」から練習。
伴奏の部分を弾くときのイメージは・・・”すり足”
きれいな音で静かに旋律を引き立てるように弾きたいのですが・・・難しい~~~。
しかも、ときどき顔をのぞかせる主役の部分で、あり得ないヘロヘロな音程になったりもして。
けれど、そんな中でたまぁ~に「きれいだなぁ・・・」と感じる部分もあったりして、これを”たまに”ではなく”いつも”にしないと・・・と思っております。
「鱒」をさらっとやって、タイムアップ。
本当にいつも、あっという間の2時間です。
発表会まで2か月を切りました。