<2018年4回目>

今回は、前回くじでパートを決めて、それぞれ宿題に持って帰った「カノン」から。

 

パートといっても、スタートする小節が違うだけなので、まずは全員で同じフレーズから弾きはじめ、時々止まってフレーズのイメージやポジション、弓を確認。

(しかし・・・小節番号はもちろん練習番号も違うので、これが意外に難しかったりします)

 

チェロを聴いて弾いてるはずなのに、早いフレーズになると"走って"しまい、先生の「慌てないで」の声に元のペースに戻して「あれ?こんなにゆっくりだった?」となる私。

 

早いフレーズで走って、余計に難しくしてしまう連鎖・・・。

メトロノームでしっかり練習しないと。

 

「カノン」のあとは、「白鳥の湖」の2曲を練習しました。

こちらも「情景」のテンポの変わるところで、3連符がうまくカウントを取れず「う"~~~~~ん」となってしまいました。

 

発表会まであと4ヶ月です。

間に合う?

・・・練習がんばります。